山焼き&龍護峰&シイタケオーナー
R8(2026).2.15

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前日の2/13秋吉台家族旅行村にチェックイン 少し宿泊料は値上げしてしまいましたが、 1月・2月はメール会員は半額の2000円。 朝からかぶりつきで 山焼きを見れるこのロケーションには代えられない。 私たちと同じ思いのキャンパーが それぞれのテントを張っていました。 ティピーテント、 煙突付きのテント すごーい 思わず中を見せてもらったりして・・ みんな楽しんでますね~ |
| 二人でわいわいテントを立てて 落ち着いたら冬はやっぱり焚火 暖かい火に当たりながらの乾杯 もうたまらん!! |
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火って不思議。 小さく燃えている火は 心も体も温めてくれる。 でも、大きく舞い上がる炎は、 荒ぶる神のよう。 そう思うようになったのは、 山焼きの次の日、事故のニュースを聞いてから。 この日、ティピーテントで寝ようと思ったのですが、 あまりの寒さにいつものk-aiで ホカホカ眠りました。 |
2月14日
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| 朝空は快晴。山焼き日和です。 8時から下の駐車場には次々に車がやってきます。 9時前には満車の札が建てられたのですが、 それでも、入っていく車が続々。 私たちはティピーテントの前で 焚火をしながらかぶりつき。 このロケーション最高! |
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| 10時。山焼きが始まりました。 | |
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| 山焼き動画1 |
| 山焼き動画2 |
| 2時間ずっとテントサイトからかぶりつきで見ていました。 あっという間に炎が燃え広がり、龍護峰は20分足らずで燃え尽きました。 炎の力はものすごく、私たちも時に声を上げながら その景観に魅せられました。 でも、救急車の音が・・ 翌日、この山焼きで一人の方が亡くなったと報道がありました。 何百人というボランティアの方に支えられ 何百年も続いているという山焼き。 その景観は素晴らしいですが、 これはイベントではなく、このカルスト台地を守るための 自然保護活動だということを、改めて思いました。 |
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| 午後、買い出しに行って、もしかしてとカルストロードに上がってみると、なんと通れました。 | |
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長者ヶ原まで来ると、北山のほうに上がっている人が見えました。 私たちも行ってみよう! |
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| 途中はまだ火が上がっているところがありました。 行ってもいいの?? |
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| 北山山頂もまだ燃えていました。 歩く道がほんのり熱い。 |
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| 秋吉台の自然の家 炎の中で怖くないかな。 |
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この北山の山頂直下のドリーネを覗きに行ったら、 中からウサギが飛び出してきました。 あの炎の中、穴の中でじっと耐えていたんですね。 すごい 頑張ったね。 |
そして、テントサイトに帰り、3時に乾杯して、ティピーテントでゴロゴロ。
これこそ!ザ!休日!
うん?私たちはいつも休日だけど…
まぁいいか。
夕方バーベキューをしていたらぽつぽつ雨が…
でも、今日はティピーテントで寝る!
これが案外暖かく寝れました。

2月14日
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雨は結構強く長く降っていました。 でも、ティピーテントは思いのほか暖かく、暑く? 気づいたら着込んでた服は脱ぎ捨てて寝てました。 霧が晴れるのを待っていましたが、 難しそうなので、7:50サイト出発 |
| 8:05 センターに入山の報告をして登り始めました。 |
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亡くたった人がいる。 二人で手を合わせます。 |
| 今回のアイテムは長靴。 登山靴がすすだらけになるのはいやだなぁ。 と思い、前日、美東のナフコで急遽購入しました。 |
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森を抜けると、黒焦げの山が姿を現しました。 |
| もう何度もこの山に登っていますが、はじめての風景です。 | ![]() |
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二人で行くからまだなんとかいけるけど、 ちょっと怖い |
| 白いものがぽつぽつ。 何かなと思ったら カタツムリの死骸でした。 ウサギは逃げられるけど、君たちは無理だよね。 |
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| 雨で洗い流されたはずなのに、煤のにおいがすごい。 お鉢山への分岐の道標も焼け焦げていました。 |
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| 石灰岩だけがむき出しになっている。 不気味である意味神々しい。 |
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山頂が見えてきました。 |
| 山頂到着動画 | |
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| 8:48 山頂到着 | |
| 三角点 普段は草の中に埋もれて見落としていました。 |
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下りの途中 蜘蛛の巣に気が付きました。 白いのはカタツムリの死骸。 蜘蛛はもしかすると地中に隠れて生き延びたのでしょうか。 たくさんありました。 すごい生命力です。 |
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荒れ果てた荒野ではなく、 次の再生への一歩 |
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| 9:15 お鉢山山頂 | |
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| この後に広がる展望が見たかったのですが、霧の中です。 | |
| 燃え残っているところもありました。 | ![]() |
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| いつもとは風景が違いすぎて、 何度も歩いている道なのに、初めて歩いているところのようです。 |
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分岐から登山道入り口に向けて森に入りました。 緑を見ると、ホッとします。 |
| 9:35 登山道入り口 全く違う風貌の龍護峰 怖くて、そして神々しい。 |
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| 12時にチェックアウトしてそのままシイタケの原木種付け体験に連れて行ってもらいました。 宿泊者を対象とした企画で、シイタケの原木を5本購入し、それを2年がかりで育てて収穫するというものです。 |
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まず、原木を選び それにドリルで穴をあけます。 |
| その穴にシイタケの種菌を埋め込みます。 | ![]() |
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シイタケのお土産ももらって 超お得感のある企画です。 来年の秋の収穫が楽しみです。 |
今回の龍護峰は今まで私たちが見たことのない
真っ黒な廃墟のような風景だったけれど、
春になるとそこから新たな命の息吹が芽生えてくる。
終わりではない、始まり。
命の輪廻。
それを見に、復活の龍護峰に行くぞ!!